気まぐれアラサー diary

読書・彫刻・料理好きが日々のあれこれ綴ります

通勤中はもちろん、時間があればお気に入りの喫茶店などで本を読むのが日課のような生活をしています。

好んで読む本は、主にミステリーが多いですね。

綾辻〇人先生、折原〇先生、島田〇司先生、有栖川〇栖先生、麻耶〇嵩先生・・・

この先生方の本が、本棚をほぼほぼ占領しているでしょうか。

 

かといって、別に古今東西の本を読みつくしたわけでは(当然)ないので、どの先生の文がこうなんだ!というような評価などできません。

そんなおこがましい・・・*1

 

自分の好きなジャンル、文章を読んでいると、意識していなくても聞いたことがないような、新しい言葉に出会えたりします。

綺麗な文章だと感じると、景色まで想像できたり。

 

中学や高校の頃は、国語の教科書なんか目もくれず、本を読んで漢字を覚えたりしていましたね・・・国語の先生、すみませんでした。

 

本を売るという発想に至らず、どんどん溜まっていく一方の本たち・・・

今では本棚と物置を兼ねるつもりで買った棚が、100%の本棚になってしまい、本の重みに悲鳴を上げてやや傾いております・・・

地震とかに備えて傾きは直した方がいいんだろうなぁ・・・

*1:+_+