カプサイシン!!
今日も暑かったですね
地元の体感気温が40度を超えました。
涼しいオフィスと、灼熱の外との気温差が激しくて体調がイマイチ・・・
こういうときに食べたくなるのが、私は辛いもの!
カレーとかキムチ鍋とか。
少し前にキムチ鍋を作ったので、今日はカレーにしました。
いつもと同じカレーだと面白みがないというか、代わり映えしないというか。
なので今日は夏野菜カレーにしました!
好きな野菜とミンチを炒め、水分が出てきたらカレー粉や醤油やウスターソース等を入れ、仕上げに大量のオクラを入れます。
カレーが糸を引く面白い現象が見られます(笑)
やっぱり、夏は食欲が落ちます。
そんなときは、カプサイシンで食欲増進させて、暑ーい夏を乗りきりますよ!!
敬礼!!
今日も・・・うだるような暑さでしたね。
暑さが苦手な私は、7月中旬にして早くも夏バテです。
先日は夜の水族館で涼んでいたので、また涼みに行きたいです。
今日の会社の帰り道。
ダイエットのために一駅分歩いて帰っているのですが、道中、ビルを新築している場所がありました。
工事現場なので、作業員の方や現場監督の方がいらっしゃいます。
私の前を歩いていた3歳くらいの男の子が、どうやら現場監督さんをお巡りさんだ思ったのでしょうか。
元気いっぱいに敬礼しました。
それだけでも十分に可愛いのですが、さらに男の子は「ごくろうさまですっ!」と。
作業員の方もニコニコして、その様子を見ていましたが、現場監督さんは男の子に対し、ビシッと敬礼し、「お気をつけて!」と言っていました。
まぁ、どこにでもありそうな出来事なのですが、男の子の勘違いから始まったホッコリドラマでした。
おわり。
幸せ
今朝、出勤するために駅に向かってテクテクと歩いていると、早くも蝉の鳴き声が聞こえました。
ツクツクボウシとミンミンゼミは聞き取れたのですが、他の種類がいたのかどうかは不明のまま。
明日は3種類目の蝉の声、聞けるかな。
いや、蝉の声を聞くと暑さ倍増ですよね・・・
先日、勤務している会社のボーナス支給日でした。
金額的には、バブル時代を生き抜いた両親たちに言わせると、雀の涙程度のようです。
でもね・・・嬉しいんですよ。
お金が貰える!と一言で言ってしまうと、なんだか世知辛い気がしなくもないじゃないですか。
お金が貰える・・・もちろんそれも嬉しいですよ。いろいろと入用なので。
ただ、転職する前の会社が、いわゆるブラック企業だったんです。残業も、ン十時間超えてました。残業代も当然ありませんでしたし、昇給も、営業職としての報奨金も規定に反して支給されませんでした。
その会社で働いていて、それがほぼ当たり前になっていたので、今の会社で、決まった月に、ボーナスが例え1か月分に満たなくとも、「あぁ、頑張ってよかったな」って思うんです。
もちろん、仕事なので、大変なときもあります。泣きたくなるようなときもあります。
まだまだ怒られるときもあります。
けど、この上司に教わりたいなと思える上司の下で働いているので、褒められることを目標にするのは間違っているかもしれません。
けど、なんとか、少しでも上司のお手伝いがしたいじゃないですか!
だから(だからではないですけど・・・)、明日からも頑張りますよ!!!
キケン
おはようございます。
先週は土曜出勤があり、ゆっくり眠れなかったのですが、今日はカレンダー通りのお休みなので、いつもよりは少しだけ眠れました。
今、我が家では親戚の子を預かっています。
9歳の男の子と、女の子の双子ちゃんです。双子・・・二卵性なのに、一卵性か?と突つっこみたくなるほど息のぴったりな二人は、同じタイミングで私を起こしにきます。
休みの日の寝坊くらいいいじゃないかーと思うのですが、双子ちゃんにとって我が家で泊まるのはお泊り会のようなもので興奮しているのでしょうね。
ずるずる引きずられるようにして起きて、冷やしているお茶を飲もうと冷蔵庫を開けると、昨日余っていたお菓子が冷やしてありました。そして、おそらく男の子の方の字で「キケン」と書かれているのです。
ん?危険なものだったら、男の子が食べても危ないんじゃ・・・
と思い、男の子に聞くと、「ううんー誰かが食べると、ボクが怒ってキケンだよってことー。わーははは」と。
あぁそれは確かに危険ですよね。
よーし、試してみましょうか。
欲張りたいけど・・・
今日は七夕ですね。
織姫と彦星が一年に一度、会える日なんですね(詳しくは・・・実は知りません)
願い事は多々ありますよ。
もっとお金が欲しいとか、もっと痩せたいとか、もっとキレイになりたいとか、そんな自分中心の願いも当然。
家族がずっと健康でいてほしい、祖母には長生きしてほしい、受験を控えてる親族の合格エトセトラエトセトラ
今日は週末だったので、久しぶりに地元唯一の繁華街で一人酒を楽しんでいました。
湿度が高くて、シャツが張り付くような気持ち悪さを取っ払いたくて、冷たいレモンチューハイと、チーズ、茄子、豚の串カツでホッコリしていました。
思った以上にチューハイの量が多くてほろ酔いのなってしまったので、お気に入りの喫茶店に立ち寄り、コーヒーを頂くことに。
お酒も好きですが、コーヒーも大好き・・・いや、お酒とコーヒー、どちらを捨てれるかと問われればお酒を捨てます。
で、その喫茶店で、50代でしょうか、女性が3人グループで座っていました。
他のお客さんは5人ほど。
3人の女性は、喫茶店全体に響くような大声で、誰か特定の人の悪口を声高らかに話していました・・・
その姿を見て、
いつか、私がもっと歳を取ったときに、喫茶店などの不特定多数の方が集まる場所で、その場にいる全員に聞こえるような声で悪口を捲し立てるようにはなりたくない。
というのが、私の願い事ですね。
心穏やかに過ごしたいですもん。
いつ私はお母さんに…
今日は、昨日とは打って変わって、良いお天気でした。
会社の近くに小さな花壇が並んでいるのですが、紫陽花が綺麗な紫色・水色に咲いています。
今日、私は今までにないくらいに焦りました。
私の会社は、複合ビルのワンフロアを貸し切っており、他のフロアはほとんどが医療機関なのです。
会社が終わり、帰ろうとエレベーターに乗り、訳あって他のフロアのお手洗いを借りようと思い、途中下車しました。
お手洗いを済ませて、もう一度エレベーターに乗ろうとしたとき、私より先にエレベーターホールで待っている男の子がいました。
その男の子は、スマホを使ってゲームをしていたのでしょうね。
私が近くに行くと、「クリアできた!」と嬉しそうに言いました。
お母さんでもないのに人懐っこいなぁと思っていたら、エレベーターが到着したので乗り込みました。
すると!!!
なんとその男の子も一人で乗ろうとしたんです。
慌てて開ボタンを押し、「お母さん待ってなくていいの?」と聞いたら、そこで初めて私の顔を見て一言。
「あっ。間違えた」
お母さんと思ってたんかーい!!(笑)
危うく誘拐犯になるところでした。
チビッ子のみんな、知らない人についていっちゃダメだぞ。